【東京女子】上原わかなの野望 大食い、サバイバル、バラエティー何でも来い!/インタビュー2

多岐にわたった挑戦を続ける上原わかな(撮影・足立雅史)

世界を食べ尽くしますー。タレントで東京女子プロレスで活躍する上原わかな(29)がさらなる飛躍を求め、新たなスタートを切る。1日までに日刊スポーツの取材に応じ、女優の山本舞香、タレントのゆきぽよらが在籍する芸能事務所「エイジアプロモーション」に所属することを発表。現在の主な活動はプロレス、バラエティー番組出演などだが、今後は大食いやプロレスラーとしての素質を生かし、映画、ドラマなど新境地を求めチャレンジしていくつもりだ。

   ◇   ◇   ◇

現在は、グラビアやバラエティー、大食い、などが主な活動の上原。「有吉ゼミ」の大食いコーナーで食べきったことで認知度がアップ。やってみたいのは「街ブラ」のロケ。最近ではよくある光景だが「商店街を食い尽くす」と上原にしかできない野望を明かした。

「食は1日頑張ったご褒美」と明かすほど食べることが大好き。だが、いつでもどこでもいくらでも食べるわけではない。プロレスの活動を軸としているため、トレーニングも欠かさない。普段は1日1食と決めており「太る体質だし、コスチュームもピッタリなので。おなかがポヨってしてもだらしなくなる」と、両立の苦悩も語った。練習やSNS更新、動画編集など多忙な毎日。飲食店に行く時間が取れないことも。「お店では量が限られるので、自宅で作ることもある」。作り置きもしたいところだが「作った分、全部食べてしまうので毎日適量を」と上原らしい一面も明かす。

活動の場を広げるにあたり、トークも磨きをかけたい。「最近では面白エピソードをメモってストックしている」。「踊る!さんま御殿!!」では準備が活き、大御所やひな壇芸人のいる中、手応えを感じた。プロレスを生かし、体を張った仕事も興味を示す。「無人島での過酷なロケ、何かに挑戦するものとかやってみたい」と貪欲に追い求める。

夢は尽きない。「お昼の番組にも出たいし、冠番組も持ちたい」。小さい頃に「テレビに出るのが夢」と言ってばかにされた。恥ずかしがり屋だった少女が今ではリングで躍動し、全国放送で笑顔を振りまく。「最終目標はCMに出たい! 牛乳が好きなので気持ちよく飲み干したい」。来年30歳を迎える。「毎年ベストを更新している。右肩上がりの人生にしていく」。もともと女優志望ではあったが「東京女子を広めるため、上原わかなを知ってもらうため」なら何でもチャレンジしていくつもりだ。「食もプロレスも言語がなくても分かり合える、世界共通のもの。29歳ニクの年、食べまくります!」。世界を食い尽くすまで、上原わかなは走り続ける。【松熊洋介】

◆上原わかな(うえはら・わかな) 1996年(平8)5月13日、神奈川県生まれ。14年、スカウトから芸能活動を始める。18年「99999」(クインテックス)メンバーとしてアイドルデビュー。その後、バラエティーやドラマで活躍し、YouTubeチャンネルも開設。22年11月に東京女子参戦を発表。得意技は高速ブレーンバスターなど。趣味はジグソーパズル、ゲームなど。特技はダンス、大食い、水泳。出演したいテレビ番組は相席食堂、サスケ。164センチ、AB型。