【RISE】花岡竜がOFGで塚本望夢を衝撃KO「大崎一貴戦を組むまで代表をストーカーします」

塚本望夢に衝撃KO勝ちし叫ぶ花岡竜(C)RISE

<RISE:ワールドシリーズ2025東京大会>◇2日◇東京・大田区総合体育館

第2試合のオープンフィンガーグローブマッチ-54キロ契約3分3回に、RISEスーパーフライ級(-53キロ)王者花岡竜(21=橋本道場)が登場。フライ級(-51.5キロ)の強豪塚本望夢(19=team Bonds)と対戦し、2回2分53秒KOで王者の貫禄を示した。

序盤から塚本がシャープなパンチをヒットさせて試合の主導権を握り、2回には効かせる左フックもたたきこむなど、花岡はやや劣勢にたたされた。だが花岡が激しい打ち合いの中で右ストレート、左フックと連続で当てると、塚本がダウン。一度は立ち上がりかけたが、目の焦点が合わない様子でフラフラになり、レフェリーが試合を止めた。

花岡は試合後のマイクで「いやー強いよ、塚本選手! 結構パンチもらっちゃって」と反省した上で「でもオープンフィンガー面白いっしょ! 1試合目もね、チャンピオン(RISE世界スーパーフライ級王者大崎一貴)がオープンフィンガーでエグい試合してたんで。(RISE伊藤隆)代表、オープンフィンガーで大崎はどうですか?」と、第1試合に勝利した大崎一との対戦をまたもや直訴。伊藤代表が「しつこい」と苦笑いを見せると「組んでくれないからじゃないですか」と笑顔で言い返した。

ただ花岡は試合後の会見で「良いアピールはしたんですけど、オープンフィンガーではやりたくないです。(OFGでの大崎一のパンチは)絶対もらいたくないです(笑い)」と、自分から言い出しておいて、普通のグローブでの対戦要求に変更。その上で「(伊藤代表の)あの顔を見る感じ、しつこいの好きだと思うんです。もう(大崎一戦を)組むまでストーカーしますよ。ストーキングして、攻略じゃなくてゴリ押しです」と試合が組まれるまでつきまとうと宣言した。