プロボクシングWBO世界バンタム級王者武居由樹(29=大橋)が4日から静岡・富士市で強化合宿をスタートさせた。
元世界3階級制覇王者八重樫東トレーナー(42)の指導のもと、7日まで下半身強化中心のフィジカル強化を図る走り込み、ジムワークも消化する予定。富士山付近でのロードワークなども計画されているという。9月14日に名古屋のIGアリーナで控える同級1位クリスチャン・メディナ(25=メキシコ)との防衛戦に向けて調整を続ける。
今合宿には、武居とともに多くの大橋ジム勢ボクサーも参加。9月9日に東京・後楽園ホールでジェイク・アンパロ(フィリピン)との2度目防衛戦を控える東洋太平洋ミニマム級王者石井武志(25)をはじめ、同じ興行に出場する日本スーパーフライ級13位中垣龍汰朗(25)、元K-1ヘビー級の星龍之介(26)、そして9月14日、名古屋IGアリーナで日本ライト級挑戦者決定戦が決定済みの同級2位今永虎雅(25)、八重樫トレーナーの指導を受ける日本フライ級15位田中将吾(23)が帯同している。