<プロレスリング・ノア:川崎大会>◇11日◇神奈川・カルッツかわさき
痛めていた両膝の手術と体全体のメンテナンスのため1月13日の横浜大会を最後に欠場を続けていたプロレスリング・ノアの潮崎豪(43)が11日の川崎大会で復帰した。
9月に行われるシングルリーグ戦「N-1ビクトリー」出場権をかけ、対戦のラブコールを受けていた晴斗希と激突。トレードマークの逆水平や豪腕ラリアットをたたき込んで存在感を示したが、最後はそのラリアットをカウンターのキックで防がれ、うまく押さえ込まれて敗れた。
それでも潮崎は「まずは自分の足で花道歩いて、自分の足でリングに立って、自分の足で試合して、自分の足でリングを降りる。そして歩いて帰る。それができただけでも今日は復帰した意味がありました」と笑顔。「今日復帰して、あれだけファンのみんながついてくれるってだけでも俺には心強かったし、この川崎の熱をもっと全国に広めていきたいという気持ちになりました」と再び“アイアム・ノア”として団体を引っ張っていく気概を示した。