【ボクシング】重岡優大が弟・銀次朗との面会を動画で報告「銀次朗、意識あります」

重岡優大(左)と弟の銀次朗(2023年10月8日撮影)

プロボクシング前WBC世界ミニマム級王者で13日に現役引退を発表した重岡優大さん(28)が17日までにインスタグラムを更新。

弟で5月24日の世界挑戦後に急性硬膜下血腫で緊急の開頭手術を受けた前IBF世界ミニマム級王者の弟銀次朗(25=ワタナベ)を病院に見舞った際の動画を公開した。

「銀次朗、意識あります」と冒頭に記した重岡さん。「ネットニュースで意識不明が続く、と出ていて、祖母もとても悲しんでいました。でも、メディアの方々も病院で直接銀を見ているわけじゃないので、分からないのは当たり前。だからこそ、僕が正しい情報を伝えます」と、病院の面会時に「みんなに見せてやろうぜ、意識あるってところを」と語りかける重岡さんに対し、手を握り返そうとする銀次朗の動画を掲載。

「『みんなお前が意識ないと思ってるぞ』と伝えたら、喋れないけどすごく嫌そうな顔をしていました。『じゃあ、動画で銀次朗は生きてるぞって見せてやろうぜ!』と話したら、全力でポーズを取ってくれたんだと思います」と動画に触れ「鼻から胃まで管を通して栄養を取っているので痩せてきていますが、もうすぐリハビリで口から食べたり飲んだりできるようになる予定です。そうなれば、もっとパワーが出てくるはずです」と現状を報告した。

銀次朗は現在、故郷熊本の病院に入院中で「沢山の方からのメッセージ、全部目を通してます。俺がめっちゃ元気出ました、やる気がみなぎってきました。みんな優しいっす、救われてます。また報告させてください。押忍。」と応援への感謝のメッセージも伝えていた。