【UFC】朝倉海、2戦連続一本負け 2回4分39秒、ギロチンチョークにギブアップ

ティム・エリオット(左)に右ストレートを打つ朝倉海(C)Zuffa LLC/UFC

<総合格闘技:UFC319大会>◇16日(日本時間17日)◇米イリノイ州シカゴ・ユナイテッドセンター

元RIZINバンタム級王者で現UFCフライ級15位の朝倉海(31=ジャパントップチーム)が約8カ月ぶりの再起戦を飾れなかった。同級11位ティム・エリオット(38=米国)との同級5分3回に臨み、2回4分39秒、ギロチンチョーク(裸絞め)で一本負けを喫した。

変則的な動きのエリオットに対し、朝倉は1回に打撃でペースをつかんだ。左ミドルキックも蹴り込み、左ハイキックをつかまれて抑え込まれたものの、何なく回避した。2回には得意の打撃を避けられ、両足タックルで倒されるとグラウンド勝負で動きを封じられ、一瞬の隙を突かれて上から裸絞めを受けると、そのままギブアップした。1回はジャッジ3者ともに支持されていただけに逆転負けの展開となってしまった。

朝倉はUFC参戦初戦だった昨年12月の310大会で、UFC同級王者アレシャンドレ・パントージャ(35=ブラジル)に挑戦。2回一本負けして以来、約8カ月ぶりのオクタゴン(金網)再起戦だった。