立ち技打撃格闘技K-1は3日、都内で会見を開催し、宮田充プロデューサー(57)の退任および元K-1ファイターでもある須藤元気氏(47)の新プロデューサー就任を発表した。宮田氏は兼務しているKrushプロデューサーの方は留任し、K-1実行委員会のメンバーでもあり続ける。
“反宮田P”をかかげ、K-1反乱軍「リベリオン」を結成した元K-1ワールドGPスーパーフェザー級王者レオナ・ペタス(33)はXに「宮田ざまぁーみろ」と書き込み、その後、リベリオンの盟友、松山勇汰(21)とともにインスタライブでファンからの質問を受け付けた。
レオナは須藤氏について聞かれると「分かんないですけど、期待はしてますよね、選手上がりだし。盛り上げてくれると信じてる」「魔裟斗時代のK-1をつくってほしい。須藤元気さんもその時代の人だから」などと期待した。
一方、退任した宮田氏については「こんなに早く(宮田氏をK-1から追い出すという)目標を達成できちゃうとうれしいですよ」と喜び、同氏の退任がリベリオンと何か関係があるのか問われると「いろいろあると思うんですけど今は言えないんで、そのうち言いたいと思いますけど。まあそれを引き金に消えていったんじゃないんでしょうか」とにおわせた。
須藤氏は他団体の選手がもっとK-1のリングに上がりやすくなるよう、ワンマッチ契約などで臨機応変に対応していく意向だ。インスタライブでは、ファンからレオナに対し、(THE MATCHで判定負けしている)RISE中村寛とのリベンジ戦や、シュートボクシング笠原友希との試合が見てみたいという意見も出た。レオナは「ああ、良いっすね、良いっすね。その頃に僕がまだジャパンにいれば」と、ニヤリと笑っていた。