【K-1】HERO’SルールMMA前日乱闘シナ・カリミアンとブレイク・トループの一戦は保留

勝敗は保留という一戦に納得のいかないシナ・カリミアン(左から2人目)はブレイク・トループ(右端)に殴りかかって、スタッフに引き離された(ABEMA配信から)

<打撃格闘技K-1:ワールドMAX2025~-70キロ世界最強決定トーナメント・開幕戦~大会>7日◇東京・代々木第二体育館

第6試合でK-1が復活させたHERO’Sルールでのヘビー級MMA5分3回が行われ、シナ・カリミアン(37=イラン)とブレイク・トループ(37=米国)が対戦。前日の記者会見で乱闘騒ぎを起こした2人は、この日も意図的かどうかは不明だが、互いに反則を犯し、試合は2回途中で終了となった。

2回途中、トループがHERO’Sルールでは認められていないグラウンドでのヒジ打ちを見舞い、その時に下になっていたカリミアンがトループの顔を押し返すようにサミング。ここで試合がストップし、トループの視界が回復しないため、そのまま終了となった。後日、映像で検証して結果が決まるため、この日は勝敗は保留となった。K-1が復活させたHERO’Sだが、幸先の良いスタートとはいかなかった。