【全日本】死去した長尾一大心さんと巡業バスの接触事故に関する会見開催を発表 詳細語られるか

長尾一大心(全日本プロレス公式サイトから)

全日本プロレスは10日、12日に都内で「長尾一大心選手と巡業バスの接触事故に関する記者会見」を開催すると明らかにした。

長尾さんは治療を続けていた入院先の病院で今月7日に亡くなった。21歳だった。全日本はこれまで長尾さんが亡くなった状況について「5月31日に巡業バスと接触し、腹部圧迫による外傷性ショックのため、集中治療室(ICU)で治療を続けていた。死因は現在、遺体を警察に預けて調査を進めており、後日報告する」とだけ説明しており、会見ではより詳細な当日の様子が福田剛紀社長らから語られるものとみられる。

長尾さんは北海道・釧路市出身で中学まではアイスホッケーをプレー。プロレスラーになるために高校では柔道を経験した。23年12月に新木場1stRINGで開催された全日本プロレス公開入門テストを受験して合格。全日本プロレス旗揚げ記念日の24年10月22日後楽園ホール大会で、井上凌を相手にデビューした。