【東京女子】プリンセスタッグ王座調印式で享楽共鳴とオーバーイーツが「かめ」「かめ」合戦

プリンセスタッグ王座戦で戦う(左から)王者組のハイパーミサヲ、中島翔子、挑戦者組の上福ゆき、上原わかな

東京女子プロレスは11日、都内で記者会見を行い、9月20日の大田区総合体育館大会「WRESTLE PRINCESS6」で争われる3大タイトルマッチの調印式が行われた。

プリンセスタッグ王座戦に臨む王者組「享楽共鳴」の中島翔子&ハイパーミサヲ、挑戦者組「オーバーイーツ」の上福ゆき&上原わかなも壇上でフェイスオフし、バチバチに火花を飛ばした。

上原は7日の北沢大会において「前歯が3本も抜けたり折れたり でも心は抜けても折れてもないっっ!!!」(上原のXから)というケガを負い、13日の会津若松大会は欠場する。調印式で「私は過去に2回ベルトには挑戦しているんですけど、まだベルトを持ったことがありません。でも今の私と上福さんなら絶対に取れると思っています。ちょっと歯は失ったかもしれないですけど、大田区では代わりにベルトを取るのでよろしくお願いします」と意気込んだ。

すると王者組の中島が「前回の前哨戦でわかなが歯を失ったわけですけども、私は大怪獣なのでかまないと勝てないと思ってますよ。なんで、完全に治してこいという気持ちがあります。かんでみろよって気持ちですね。私たちのことかめないと、この試合には勝てないです」と挑発した。

上原は「前哨戦は、会津のもちょっとできなくなってしまって申し訳ないんですけど、逆にパワーチャージ期間だと思っているので。もう歯だけじゃなくて、さらに気持ちも今めちゃめちゃ強いんで。大田区は以前の上原わかなとは違う私を見せたいなと思っています。大田区で逆に手を抜いて戦ったりされたらめっちゃ嫌なんで、全力でぶつかりに行くんで、享楽共鳴の2人も全力でぶつかりに来てください」と堂々と言い返した。

一方、上福は王者組の警戒すべき点を聞かれると「1番警戒しているのは、せいぜいミサヲさんが初手のマイクでかんだり、同じ言葉を何度も繰り返したり。それを見て中島さんが心配そうな顔してちょっとケアしてるみたいな、そういうのを見ちゃったらかわいそうになって警戒しちゃいますね。そこらへんですね」と挑発し返した。

この言葉を聞いた中島が激怒し「何だと! お前ら! おい、お前! かめんのか! 大怪獣をかめるのか? お前、かめなかったら絶対に負けるからな! かめたとしても勝ちはないからな。かんでこいよ!」とすごむと、上原は「かめますよ! かめますよ! かみます!」と言い返した。

ただ、続けてミサヲが「私は(マイクで)かまないからな! 絶対にかまないからな! かめない、かまない、あっ…かまないからな!」と、言っているそばからかんでしまい、会見上にはクスクス笑いが広がった。上福が「絶対かめよ!」と再び挑発して、両者の間の緊張感が高まった。