プロボクシング元世界3階級制覇王者ジョンリール・カシメロ(35=フィリピン)が10月25日、キルギス共和国でリング復帰すると11日までにフィリピン・メディアが報じた。対戦相手は日本人ボクサーになる予定だという。昨年10月、横浜武道館で行われたサウル・サンチェス(米国)戦の前日計量で体重超過。日本ボクシングコミッションから1年間、日本での試合出場停止処分を受けているが、それも来月解除される。
同じイベントには24年4月、東京ドームで4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)に挑戦した元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(30=メキシコ)も参戦予定。フィリピン・メディア「PhiBoxing」は「情報筋によるとカシメロとネリは12月下旬か来年初旬に激突する予定」と報じている。
カシメロとネリは元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏(38)が率いるボクシング興行「3150×LUSHBOMU」と契約締結したと発表されている。