井上尚弥と対戦のWBA世界暫定王者アフマダリエフ「100%の仕上がり」300グラム減でパス

アフマダリエフ(中央)は前日計量をクリアしガッツポーズをする(撮影・森本幸一)

WBA世界スーパーバンタム級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)が13日、ボクシング4団体統一同級王者井上尚弥(32=大橋)とのビッグマッチの会場となる名古屋・IGアリーナで計量を行い、リミットの約55・3キロを下回る55・0キロでパスした。

鍛え抜かれた屈強な肉体を約1500人の観客に披露し、最後は雄たけびも上げた。約300グラムの減量成功について、「今回の減量に関しては無理していない。実は今日の朝も朝食を食べて水も飲んできたところ」と自然体で語る。

マイナス100グラムでクリアした井上の肉体には「大変いい準備をしてきたのではないか。そんな感じに見える」と敬意を表した上、「私も100パーセントの仕上がり」と話した。