<新日本プロレス:後楽園大会>13日◇東京・後楽園ホール
メインイベント(第7試合)でNEVER6人タッグ王座戦が行われ、王者組の矢野通&YOH&マスター・ワトと、挑戦者組の棚橋弘至&エル・デスペラード&田口隆祐が対戦。ワトが21分31秒、レシエンテメンテ2(さらに高角度になったレシエンテメンテ=十字固め)で田口を仕留めて勝利。王者組が初防衛に成功した。
試合後、突然、矢野が棚橋を襲撃した。2人は言い合いとなり、矢野がエルボーの連発から棚橋を場外に投げると、Tシャツでチョーク攻撃。さらに鉄柵に投げてから、パイプイスで棚橋の背中を殴打した。
そして矢野は棚橋を客席に投げ入れ、再びチョーク攻撃を見舞うと、そのまま棚橋を引きずってバックステージへと雪崩れ込んだ。矢野は「さらせ、お前の醜態を! さらせ、オラ! 棚橋、おいバカ野郎、次で終わりにしてやる、コノヤロウ、覚悟しとけ!」などと罵倒。残された棚橋は「矢野ー! 矢野ー! 矢野ー!」と絶叫し「俺の全部を見せてやるから」と9・15登別大会での「棚橋弘至ファイナルロード~縁(えにし)」棚橋&デスペラード&田口VS矢野&真壁&本間へ闘志を奮い立たせた。