全日本プロレスは17日、立川大会「ジャイアントドリーム2025」(23日、アリーナ立川立飛)で行われる3冠ヘビー級王座戦に向けた記者会見を開催。7度目の戴冠を目指す挑戦者で、先日の王道トーナメントで優勝した宮原健斗(36)と、8度目の防衛を狙う王者斉藤ジュン(38)が登壇した。
23年2月に永田裕志を相手に王座陥落して以来、3冠ヘビーのベルトに届いていない宮原は「間違いなくプロレスファンは、俺の3冠ベルト姿を見たい人は多いんじゃないかという感じは僕の肌で感じてますね。それを体現するのがスーパースターだと思いますから、9月23日プロレスファンの皆さまに見せてやろうと思います」と力強く語った。
一方、王者ジュンは普段どおりにスイーツ(この日はワッフルとミニパンケーキ)をほおばりながら会見。宮原に勝てば2桁防衛も見えてくるが「俺は特にまだ意識してないな。それよりもしっかりと8度目の防衛をすることだ。次の8度目の防衛をしっかりとやって、9度目の防衛をやって、10度目の防衛をした時に、自分自身でお祝いをしたいと思う。まずは8度目だ」と自分に言い聞かせるように“一戦必勝”を誓っていた。