【東京女子】荒井優希が松本浩代との“師弟タッグ”で快勝後「ぜひやりたいです」対戦希望

試合後、笑顔を見せる松本浩代(左)と荒井優希の師弟タッグ

<東京女子プロレス:大田区大会>20日◇東京・大田区総合体育館

第5試合のタッグマッチで松本浩代&荒井優希の“師弟タッグ”が結成され、凍雅&風城ハルの若手コンビと対戦した。

荒井はかつてAKB48グループのメンバーが多数出演するテレビドラマ「豆腐プロレス」(テレビ朝日系列)のリアルプロレスイベント「豆腐プロレスThe REAL 2018 WIP QUEENDOM in愛知県体育館」に、しゃちほこ連合のバブリー荒井として参戦。その時の指導者が松本とミラノコレクションA.T.だった。

この日の試合では凍雅とハルが必死になってSEAdLINNNGの現BEYOND THE SEA SINGLE王者でもある松本に食らいついていったが、松本&荒井はWバックエルボーや、テクサスクローバーホールド(松本)&サソリ固め(荒井)の共演などで凍雅&ハルを痛めつけ、最後は荒井がFinally(かかと落とし)をハルにさく裂させて3カウントを奪った。

試合後、荒井は「プロレスラー荒井優希を産んでくださった松本選手と一緒にタッグが組めてとても光栄でしたし、試合中のエネルギーを私も感じて、とても伝わってくるものが大きくて。これからの荒井優希に大事なものをいただいたなと思います」とうれしそうに話した。

一方、松本は豆腐プロレス時代に荒井にかかと落としとバックエルボーを教えたものの、荒井が愛知県体育館でかかと落とししか出せなかった思い出を回想。荒井は「(なんでバックエルボーを出さなかったんだと)ミラノさんに詰められた思い出がすごいあったんですけど、これでチャラです」と笑みを浮かべた。

松本は荒井の成長について聞かれると「スタートからちょっと涙出そうだったもん。良かったよ。でも次、対戦するなら一プロレスラーとしてやってやるんで。その時はよろしくね」と将来的な対戦についても言及。荒井も「松本選手と戦う後輩がギラギラしてうらやましかったので、荒井もぜひやりたいです。お願いします!」と答えた。