【ONE】石井寿来が4連勝で3試合連続ボーナス「ケガもないんで、またすぐ呼んでもらえると」

強烈なストレートでクラリスを打ち抜く石井寿来(C)ONE Championship

<ONEチャンピオンシップ:フライデーファイツ(FF)126大会>26日◇タイ・ルンピニースタジアム

第1試合の120ポンド(約54.4キロ)契約ムエタイに、K-1でも活躍する石井一成のおい、石井寿来(20=ウォーワンチャイプロモーション)が登場。エンゾ・クラリス(21=フランス)に3回1分27秒TKO勝ちし、これでONE4戦全勝。3試合連続KOで3試合連続のボーナス獲得を果たした。

サウスポーからジャブ、左ストレート、三日月蹴り、左ミドル、左ハイ、首相撲と多彩な攻めを繰り出す石井は、1回の終盤からパンチを当てだし、2回に左ストレートで最初のダウンを奪取。3回に入ると左ストレートでぐらつかせ、続けて飛び膝を見舞い、コーナーに詰めて左ストレートを連続でたたき込んだところでレフェリーが試合を止めた。

石井は試合後のマイクで「相手のパンチが強いのは知ってたんで、それを警戒しながら1ラウンド目から組み立てて。1ラウンド目の最後に自分のパンチが当たり出したんで、これはパンチが当たるぞと思って、最後たたみかけました」と納得の表情を見せた。

続けてリングアナから35万バーツ(約163万円)のボーナス獲得を告げられると「チームのみんなのおかげだったり、応援してくださる皆さんのおかげで、こうやってONE3連続ボーナスを取ることができました。もっと強くなってONEのもっとトップの選手たちと張り合えるような選手になりますんで、ケガもないんで、またすぐ呼んでもらえるとうれしいです」とアピールした。