【東京女子】プリプリ前哨戦は王者渡辺未詩組が勝利、挑戦者愛野ユキは「だからこそ楽しみ」

にらみ合うプリプリ王者の渡辺未詩(左)と10・18に挑戦する愛野ユキ

<東京女子プロレス:新木場大会>27日◇東京・新木場1stRING

メインイベントの6人タッグマッチで、渡辺未詩&遠藤有栖&高見汐珠と、愛野ユキ&風城ハル&キラ・サマーが対戦した。

この試合は10月18日の後楽園大会で行われる「プリンセス・オブ・プリンセス王座戦:渡辺未詩(王者)VS愛野ユキ(挑戦者)」の前哨戦だったが、未詩が13分40秒、リバース・パラドックス(逆エビ固めのように背中を反らせて締め上げる変形ゴリラクラッチ)でキラからタップを奪って王者の貫禄を見せつけた。

試合後、未詩は「私はユキさんと前哨戦して、ユキさんの熱さだったり、そういうものはめちゃくちゃ感じたんですけど、ここはちゃんとチャンピオンとしてだったり、自分がユキさんと当たってない数年間に経験したものとか、そういう部分で一歩リードはできたかなっていう風に率直に感じました」などと感想を述べた。

一方の愛野は「プリプリのチャンピオンになった未詩と、こうやってがっつり戦うのは初めてだった気がする。チャンピオンの未詩っていうものを見せつけられたなと私は今日、思いました。でも、だからこそ、私は(王座戦が)もっと楽しみになる。きっとまた(前哨戦で)戦う機会はあると思います。10月18日に未詩に勝つので、それまで未詩を味わっていきたいと思います」と話した。