【ノア】“アイ・アム・ノア”潮崎豪が契約満了で退団「必要としてくれる場所で挑み続けます」

潮崎豪(2025年1月撮影)

プロレスリング・ノアは30日、“アイ・アム・ノア”がキャッチフレーズだった潮崎豪(43)が契約満了で退団すると発表した。

ノアは「このたび潮崎豪選手からの申し入れを受けて協議をいたしました結果、現在の契約期間をもって株式会社CyberFight/プロレスリング・ノアとの契約を更新せず、本日をもちまして契約満了となりましたことをお知らせいたします」とし、潮崎の方から申し入れがあったと説明した。

潮崎は自身のXに「プロレスラーとしての日々は、命を削り、体を張る覚悟の連続でした。時には誤解や厳しい声に心が揺れ、悔しい思いをしたこともあります。これまで共に闘ってきた仲間やスタッフの方々には心から感謝しています。ありがとうございました。そして何より、いつも声援を送り続けてくださったファンの皆さんがいたからこそ、ここまで闘い続けることができました。本当にありがとうございました。これからは、自分を必要としてくれる場所で挑み続けます。これからの潮崎豪にも、どうか変わらぬご声援をよろしくお願いします」と現時点での心境を記した。

潮崎は2004年7月24日のディファ有明大会で本田多聞と組み、秋山準&橋誠とタッグマッチで対戦してデビュー。GHCヘビー級王座を2度戴冠するなど活躍した後、12年にノアを退団。13年に全日本プロレスに移籍した。全日本でも3冠ヘビー級王座を獲得し、16年からは古巣ノアに再入団を果たしていた。潮崎はノア復帰後もGHCヘビー級王座を3度戴冠。ユニット「チーム・ノア」のトップでもあった。