立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は1日、都内で「RISE193」(11月9日、東京・後楽園ホール)に向けた記者会見を開催。対戦カードを以下のように発表した。
同大会では8連勝中のRISEバンタム級(-55キロ)王者大﨑孔稀(25=OISHI GYM)が、フィームー(テクニシャン)タイプのムエタイ戦士ウィッティコーン・ソンナムタンキリ(タイ)と戦うことが決まった。
大﨑孔にとって、圧倒しながらもKOを逃した8月の前戦ジラリー・キャルービー(フランス)戦と同じく、自分より12センチ身長が高い177センチの選手との対戦だ。RISE世界バンタム級王者志朗に挑戦するための“査定試合”と位置付けられる大事な試合となる。
会見に出席した大﨑孔は「今回また後楽園のメインを任せてもらえたんで、今回は必ず倒して勝ちたいですし、やっぱり見据えているところは世界(王者)の志朗選手だけなので。そこに向けてやります、僕は必ず」と意気込んだ。
その志朗からは先日の会見で「(大﨑孔は)人としては苦手」「最近おしゃべりが過ぎる」などのコメントが飛び出した。それについて大﨑孔は「口が達者だな、みたいに言われてたんですけど、3年前に(志朗に)負けた後、そこから積み上げてきて(国内王座の)ベルトを取って防衛して、今やる価値があると思ったから名前を出してるわけであって。やってきた自信があるから、積み上げてきたものがあるから今(志朗の)名前を出してる。そこは勘違いしてほしくないですし、僕もちょっと苦手ですね」と言い返していた。
〈対戦カード〉
▼SuperFight!-55.5キロ契約3分3回延長1回
大﨑孔稀(OISHI GYM/第8代RISEバンタム級王者) VS ウィッティコーン・ソンナムタンキリ(タイ)
▼ライト級(-63キロ)3分3回延長1回
高橋聖人(TRIANGLE/同級1位、元NKBフェザー級王者) VS 奥山雅仁(OISHI GYM/同級4位、CKC2023-63キロトーナメント優勝、S-BATTLEライト級王者)
▼ライト級3分3回
山口裕人(道化倶楽部/WPMFスーパーライト級暫定王者) VS 鈴木宙樹(RIKIX/第2代REBELS-BLACK60キロ級王者)
▼スーパーライト級(-65キロ)3分3回延長1回
木村“ケルベロス”颯太(心将塾/同級7位、第3代DEEP☆KICK-65キロ王者) VS 田中佑樹(フリー/同級12位)
▼ウエルター級(-67.5キロ)3分3回延長1回
稲井良弥(TARGET大森/同級3位、ISKAオリエンタルルール日本スーパーウエルター級王者) VS シンパヤック・ハマジム(タイ、HAMA・GYM/元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級2位)
▼バンタム級(-55キロ)3分3回延長1回
伊東龍也(HAYATO GYM/同級6位) VS 翼(TARGET/同級7位)
▼バンタム級3分3回延長1回
松下武蔵(GOD SIDE GYM/同級9位) VS 山田貴紀(山口道場/同級14位)
▼ライト級3分3回延長1回
吉岡龍輝(及川道場/同級8位、Stand up King of Rookie 2022-63キロ級優勝) VS テレカ∞(NEXT LEVEL渋谷/WKBF-65キロ王者、第3代KROSS×OVER KICKライト級王者)
▼フェザー級(-57.5キロ)3分3回
松山和弘(ReBORN経堂/CKC2022-57.5キロトーナメント準優勝) VS 杉本祥(TARGET SHIBUYA/第3代PRINCE REVOLUTION-58キロ王者)
▼-85キロ契約3分3回
グンター・カルンダ(コンゴ民主共和国、ReBORN経堂/第4代KROSS×OVER KICKヘビー級王者) VS 鞠谷貴大(魁塾)
▼ライト級3分3回
金沢ごりちゅう光輝(AXGYM/第66回K-1アマチュアK-1チャレンジAクラス-65キロトーナメント優勝) VS 咲良優牙(PHOENIX/2023年アマチュアRISE Nova全日本トーナメント-55キロ級優勝)