【東京女子】元カノ対今カノ !? まなせゆうな巡り上福ゆきと凍雅が火花、上原わかなも参戦

プリンセスタッグ王座戦で戦う、左から上福ゆき&上原わかな、凍雅&まなせゆうな

東京女子プロレスは2日、都内で後楽園大会「Additional Attack '25」(10月18日、東京・後楽園ホール)に向けた記者会見を開催。プリンセスタッグ王座戦を戦う王者組「オーバーイーツ(上福ゆき&上原わかな)」と挑戦者組「ホットショット(まなせゆうな&凍雅)」の間で試合に先がけて“ラブ・バトル”が勃発した。

まず凍雅がこの試合にかける意気込みについて「私は(上原)わかなさんが(タッグ王座を)取ったっていうのが、すごく心の中で動くものがあって。私たち同期で練習自体も始めたのが一緒の日だったんですけど、そこから少しずつ、先輩からの自力初勝利も(上原が)一番だったし、こうやってベルトも一番最初に取っちゃって。なんかすごい離れていっちゃう気がして。でも悔しいって思ってるだけじゃ絶対に何も変えられないから。今、わかなさんがすごく熱い試合をしてて。私はその熱も全て飲み込んで(まなせと)2人でベルトを取るつもりでいます」と涙ぐみながら力説。

すると今度は王者組の上福が「まなせさんは、私がデビューした時に横にいてくれた最初のパートナーだし、最初の試合の本当に最初の人。初めてのシングルの相手もゆうなちゃん。初めてのタイトルマッチを挑んだのも横にゆうなちゃんがいて、常に…あぁなんか泣いちゃいそう。すごい本当にいっぱい歴史があったんですよ。ね、ゆうなちゃん」と涙腺崩壊してしまった。

両タッグがこれ以上なくエモーショナルになる中で、それでも平静を取り戻した上福は凍雅に対し「すごく自慢げに、誇らしげにまなせさん連れてるけど。ぶっちゃけ、ゆうなちゃんは私からしてみたら元タグパ(タッグパートナー)だから。なんか私のお下がりみたいな感じのイメージ。ごめんね、ゆうなちゃんとか呼んで。(凍雅は)まなせさんって、まだその距離感でしゃべってるよね。逆にゆうなちゃんのことで気になることあったら全然言っていいから。まだ分かるから私の方が。元タグパとどんな感じになるのかなとは思うけど、今のパートナーが大事なんで。頑張ってね凍雅」とまなせの“元カノ”として上から目線で挑発した。

すると凍雅も「お下がりだとは1ミリも思ってないし、むしろ進化したまなせさんが今の私を選んでくれたっていうことは、その時の上福さんよりも(自分が)優れてたっていうことだと思ってるので。この元カノみたいな、未練タラタラなのかもしれないですけど、今カノの方が強いので」と言い返した。

すると上原が「1個言いたい!」と“参戦”し「まなせさんは上福さんと昔タッグパートナーだったと思うんですけど、今は私が上福さんのタッグパートナーなので。ずっと引っ張ってもらってばかりなんですけど、今後は背中を追いかけるんじゃなくて、タッグパートナーとして肩を並べて進んでいけるようにやっていくので。今回のこの試合で私がまなせさんよりも良いタッグパートナーっていうのを証明したいです」と宣言。まなせをめぐって他の3選手のジェラシーがバチバチと火花を散らした。