東京女子プロレスは2日、都内で後楽園大会「Additional Attack '25」(10月18日、東京・後楽園ホール)に向けた記者会見を開催。初防衛戦となるプリンセス・オブ・プリンセス王者渡辺未詩(25)と挑戦者愛野ユキ(30)が顔をそろえた。
未詩が前王者の瑞希から王座を奪回した9月20日の大田区大会では「どちらが真のプリンセスか」というテーマがあった。だが今回の王座戦については未詩が「シンプルにユキさんとはずっとぶつかり合ってる仲だと思っているので。前回の前哨戦を経て、もっと戦いたいなっていうのは思ったので。前哨戦をしまくって、ぶつかり合う仲でいたいなって思っています」と話し、真っ向勝負を宣言。
愛野も「未詩がすごい同じ気持ちでいてくれたことがめちゃめちゃ今うれしいです。(未詩対瑞希の)“プリンセス対決”に対してちょっとかわいくないんですけど“意地のぶつけ合い”だな私たちは、って思います」とうなずいた。
この日も未詩が、愛野が口にした「バケモノ」という言葉に敏感に反応し、さらに白井李世リングアナにまで「私ってプリンセスだよね?」と“プリンセス呼び”を強要する「プリハラ」が行われた。そこまではいつも通りだったが、愛野とのさらなるぶつかり合いを求める未詩は「あともう1回やりたいのあります。私、前哨戦がこの数じゃ足りないって思うんです。1回ここで前哨戦したい」と愛野に対してまさかの対戦要求を行った。
そしてなぜか指相撲での前哨戦が行われ、愛野が勝利。愛野は「指相撲勝ちました! イエーイ!」と叫び、未詩は「鍛え直してきます!」と決戦へ向け、気持ちを切り替えた。