K-1の新プロデューサーに就任したばかりの須藤元気氏(47)が新劇団を立ち上げることを発表した。須藤氏は2日までにXに「劇団を立ち上げました! その名は『劇団サイエンスフィクション眼鏡』 現実はひとつじゃない。眼鏡の数だけ世界がある。旗揚げ公演は2025年12月予定です。お楽しみに!」と書き込んだ。
須藤氏と劇作家、演出家のえのもとぐりむ氏がタッグを組んで立ち上げる新劇団は由来と理念について「現実は一つではない。眼鏡の数だけ、世界がある。
人は誰しも、自分の『眼鏡(フィルター)』を通して世界を見ている。
その眼鏡は、ときに忖度や偏見、常識や思い込みというレンズで曇り、現実を歪めてしまう。
私たちが舞台で描くのは、その“曇った眼鏡”をかけたままの人間の本質であり、そして眼鏡を外したときに広がる非日常の光景である。
サイエンスフィクションという非現実の装置を使いながら、『もし、世界を別の眼鏡で見たら?』という問いを観客に差し出す。
それは単なるSFではなく、観客自身の意識に揺さぶりを与える“鏡”である。
私たちは日常をただ演じるのではなく、人々の『意識の眼鏡(フィルター)』を問い直し、世界の多様な可能性を舞台に映し出す。
劇団員の構成は前身の劇団NONAMEを母体にし、今後、新たな才能をもとめ随時集めていく。
劇団ロゴデザインなども含め徐々に地盤を固め、2025年12月上旬にπTokyoにて旗揚げ公演予定」と説明している。