<BOM(ザ・バトル・オブ・ムエタイ):OUROBOROS2025大会>5日◇神奈川・横須賀アリーナ
第5試合でWBCムエタイ世界ミニマム級(-47.62キロ)王座決定戦3分5回が行われ、安部焰(ほむら、17=エイワスポーツジム/同級6位)が2回34秒KOでイムサイアム・トーテープスクワン(タイ/同級8位)に勝利。世界王座を初戴冠した。
安部は1回は右ロー、右ミドル、左ハイと、キックを中心に攻撃。2回に入るとジャブなどのパンチを織り交ぜながら、相手が入ってきたところにカウンターの右肘を合わせてダウンを奪い、そのまま勝利した。
武尊に憧れてキックボクシングを始め、吉成名高の存在を知ってエイワスポーツジムの門をたたいたという安部はこれでプロ8戦8勝4KO。試合後には名高とがっちり握手した。