名伯楽スティーブ・カラコダ氏死去 K1で活躍したマイク・ベルナルド、フランソワ・ボタら育成

息子のヴァージル・カラコダがインスタグラムにアップした父との2ショット写真

K-1で活躍したマイク・ベルナルドらを育てた名伯楽として知られるスティーブ・カラコダ氏が6日に亡くなっていたことが分かった。地元オンラインメディアの「インク・スポーツ」が報じた。年齢等、死去の際の詳細は分かっていない。

カラコダ氏はベルナルドや息子のヴァージル、フランソワ・ボタ、ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤらを育てると同時にプロモーターとしても辣腕(らつわん)を振るっていた。

同メディアによるとカラコダ氏はケープタウンを中心に1988年から多くの興行をプロモート。南アフリカだけでなく、ジンバブエ、タンザニア、ナミビア、ナイジェリア、ガーナ、オーストリアなどのアフリカや欧州諸国で興行を開催しており、その死は「ボクシング界に大きな打撃を与えた」と報じている。

K-1ワールドMAXで魔裟斗と対戦したこともある息子のヴァージルはインスタグラムに父との2ショット写真とハートマークを投稿し、父の死を悼んだ。