豊田真奈美「ささやん、悲しいよ」里村明衣子「団体がキツイ時に」クマ襲撃で急逝の笹崎さん悼む

豊田真奈美氏(2014年10月撮影)

岩手県北上市の温泉旅館でツキノワグマに襲われて亡くなった元レフェリーの笹崎勝巳さん(60)を、多くの女子プロレスラーも21日までにX(旧ツイッター)などで追悼した。

里村明衣子「笹崎勝巳さん。団体がキツイ時にZERO-1に呼んでいただき支えてくださった方。最後にレフェリーしていただいたのは今年1月」

豊田真奈美「速報が 北上市の温泉旅館での熊の事件で身元不明の遺体が見つかったと 笹崎勝巳さん ささやん、本当に悲しいよ ささやんは本当に優しくて穏やかな思い出しかない そんな人がこんな最期を迎えるなんて悔しくてたまらないです 沢山お世話になりました ご冥福をお祈り致します」

林下詩美「笹崎レフェリーにはマリーゴールド全員がとてもお世話になりました。優しく、笹崎さんの空気感にいつも助けられました。ご冥福をお祈りいたします」(以上、原文まま)

事故を巡っては、北上市の温泉旅館「瀬美温泉」から「浴場を清掃していた従業員が戻ってこない」と16日午前11時15分ごろ、北上署に通報があった。露天風呂に1人でいた男性従業員の行方が分からなくなっていた。洗い場には血痕や引きずられた跡が残っていたという。

岩手県警はこの日までに身元を断定。雑木林で見つかった遺体について、近くの温泉旅館で露天風呂の清掃中にクマに襲われ、行方不明となっていた従業員の笹崎さんと確認されたことを発表した。死因は出血性ショックだった。遺体のそばにいたクマ1頭がその場で駆除されていた。

笹崎さんは「タイガー勝巳」のリングネームなどで各プロレス団体の試合を裁き、ゼロワン運営団体の社長も18年から20年まで務めた元レフェリーだった。