<全日本プロレス:後楽園大会「旗揚げ記念シリーズ2025」>22日◇東京・後楽園ホール
メインイベントで3冠ヘビー級王座戦が行われ、王者の宮原健斗(36)が22分56秒、シャットダウンスープレックスホールド(ダルマ&滞空式ジャーマン)で挑戦者の潮﨑豪(43)から3カウントを奪取。全日本プロレスが旗揚げしたその日に初防衛を果たした。
試合後のリングに北斗軍を率いる大森北斗(30)が登場し、次期挑戦を直訴。宮原も「よく出てこれたな。勇気だけは買ってやるよ。北海道の田舎町出身だろ、お前は。だから北海道の大都会、札幌で恥をかかせてやるよ」と11月3日の札幌大会で王座戦を開催することを承諾した。
一方の大森は「おい宮原、許してやるよ。お前が過去に道場内で俺の居場所をなくしたことも。まったく俺と会話をしなかったことも。入門してから7~8年たってるけど、お前とは20回くらいしか会話してないかもしれないな。ほぼリング上だな。それもすべて許してやるよ。だけど11月3日、札幌だけはお前、絶対に許さねえからな! 殴らせろよ」と、過去のイジメを示唆する言葉を発し、怒りに肩を震わせた。