【マリーゴールド】大物Mは鈴木みのる!メガトン奮闘もパイルドライバーの体勢で抱えられギブ

鈴木(右)にロープに振られるメガトン(撮影・中島郁夫)

<マリーゴールド:両国大会「グランド・デスティニー2025」>26日◇東京・両国国技館

第3試合「メガトンVS大物M」のMは鈴木みのる(57)だった。みのるはおびえるメガトンに対し、序盤から容赦なくキックをお見舞い。すると会場からはブーイングが飛んだ。

みのるがメガトンの腕を取るとブーイング。脇固めを極めてもブーイング。するとファンの声に後押しされたメガトンも背後から後頭部にチョップを落として反撃。さらにあっち向いてホイの要領でみのるの視線をそらせてからショルダータックル、そしてメガトンプレスにつなげた。

メガトンはさらにコーナー2段目からボディプレス。続けてファイヤーバード・スプラッシュを浴びせようとジェスチャーしながら再びコーナーに登ると、みのるが起き上がり、コーナーを降りざるをえなくなった。

メガトンは「すいませんでした!」と叫びながら、意表を突いて横入式エビ固め。これをカウント2で返したみのるはスリーパーからゴッチ式パイルドライバーの体勢に。するとビビったメガトンがギブアップして、6分27秒、みのるの勝利となった。

みのるは試合後もイスを持ってメガトンを追い回し、バックステージでもメガトンを攻撃。「男だろうが、女だろうが、新団体であろうが、老舗の団体であろうが、どこでも鈴木みのるは現れるぞ」とすごみ、「ぶち殺してやる」と最後までメガトンを追いかけていった。