【RISE】前日は通訳も務めたロシアの血を引く小西江美香が勝利「女子で一番華のある選手に」

勝利を喜ぶ小西江美香(左)(C)RISE

<RISE:両国大会「ワールドシリーズ2025FINAL」>2日◇東京・両国国技館

オープニングファイト第1試合の女子アトム級(-46キロ)3分3回で、デビュー戦となる綾芽(16=楠誠会館/アマチュアキックボクシング全国大会2025一般女性クラス-46キロ級優勝)と、プロ2戦目の小西江美香(えみこ、21=CYCLONE GYM)が対戦。

立ち上がりから前に出てプレッシャーをかけ、ワンツーを中心に手数を出してパンチを当てていった小西が、判定3-0(30-28×3)でプロ2勝目を挙げた。

日本人の父とロシア人の母を持つ小西は、日本語のほかにロシア語、そして「自分で頑張って勉強した」という英語を話し、前日1日の記者会見では、今大会で原口健飛と戦うペトル・モラリ(モルドバ)の通訳も務めた。

小西はこの日の試合後の会見で「前日会見ではアトム級って言ってたんですけど、他の階級を合わせても格闘技の女子で一番華もあって強くて、小西が出てればめっちゃ盛り上がってるみたいな選手になっていきたいです!」と宣言。今後女子格闘技界のスターになっていくのか注目の選手だ。