【RISE】宇佐美秀メイソンが5月以来の再戦でジョ・サンヘとダウン応酬の激闘の末、勝利

パンチを放つメイソン(右)(C)RISE

<RISE:両国大会「ワールドシリーズ2025FINAL」>2日◇東京・両国国技館

第6試合のSuperFight!ウエルター級(-67.5キロ)3分3回延長1回で、宇佐美秀メイソン(24=team VASILEUS/第4代RISEウエルター級王者)とジョ・サンヘ(29=韓国)が対戦。判定2-0(29-29、30-28、29-28)でメイソンが接戦をものにした。

2回にまずジョがきれいな左ストレートでダウンを奪取。コーナーでぼうぜんとするメイソンだったが、直後に右ボディーから右フックのコンビネーションでダウンを奪い返した。

メイソンは最後まで右ジャブを突きながら、左ストレート、キックと攻撃を散らして積極的に手を出し、判定で上回った。2人は今年5月のRIZINで対戦し、メイソンはその時もダウンを取られ、試合はドローに終わっていた。

メイソンはこの日の試合後「やらかした、また同じ展開やんけと思ったんですけど。まあダウン取れたんで良かったです。自分の格闘技キャリアとして、競って勝てたのは良い経験だったんじゃないかと思います」と振り返り、今後については「自分自身1試合1試合にすごい集中して、勝っていって、RISEチャンピオンの強さを見せていけたらなと思います」と話した。