【新日本】朱里にとってはIWGPが1番「悩んだ時期にIWGPができてうれしくて」

来年1月4日の東京ドーム大会で対戦する朱里(左)と上谷沙弥(撮影・野上伸悟)

新日本プロレスは4日、都内のテレビ朝日で「WRESTLE KINGDOM20 in 東京ドーム棚橋弘至引退」(26年1月4日、東京ドーム)の記者会見を開催。以下の追加対戦カードを発表した。

会見にはW王座戦で激突するスターダムの上谷沙弥(28=STRONG女子王者)と朱里(36=IWGP女子王者)が出席した。

この試合はIWGPとSTRONGのWタイトル戦のため、仮に朱里が勝っても、上谷が現在保持しているもう1つのタイトル「ワールド・オブ・スターダム王座(赤いベルト)」は手に入らない。

それでも朱里は「自分は2022年に赤いベルトを1年保持して、女子プロレス大賞を取らせていただいて。その後にプロレスラーとして、どうしていったらいいんだろうみたいに、すごく悩んだ時期があって。その時に、このIWGP女子ができて本当にうれしくって」とIWGP王座への熱い思いを説明。

さらに「だから、このIWGPのベルトとともに、そして今回STRONG女子を取ったら、2つのベルトとともにプロレスの面白さ、女子プロレスの面白さを見せていきます」と宣言。現時点ではスターダムの赤いベルトではなく、新日本が管理しているIWGPのベルトが自分の中での最高のベルトなのかと聞かれると「はい、そうです」と力強く答えた。

〈追加対戦カード〉

▼IWGP女子&STRONG女子W王座戦

朱里(IWGP女子王者) VS 上谷沙弥(STRONG女子王者)

▼IWGP世界ヘビー級&IWGP GLOBALヘビー級W王座戦

竹下幸之介(IWGP世界ヘビー級王者) VS 辻陽太(IWGP GLOBALヘビー級王者)

〈既出対戦カード〉

▼スペシャルシングルマッチ

ウルフ・アロン VS EVIL