元WBA王者ユーリ阿久井、12・17トリプル世界戦前座で元WBOオリエンタル王者と対戦

ユーリ阿久井政悟(2025年3月撮影)

プロボクシング元WBA世界フライ級王者ユーリ阿久井政悟(30=倉敷守安)が12月17日、東京・両国国技館で元WBOオリエンタル(日本未公認)同級王者ヴィンセント・ラカール(28=フィリピン)と対戦すると27日までに発表された。

今年3月、当時のWBC世界同級王者寺地拳四朗(BMB)との王座統一戦に臨み、12回TKO負けを喫して以来、約9カ月ぶりのリングとなる。ウエートは51・5キロ契約体重8回戦となる。現在、ユーリ阿久井はWBA、WBC、WBOでいずれも3位にランキングされている。

同興行ははWBA世界バンタム級王者堤聖也(29=角海老宝石)が同級暫定王者ノニト・ドネア(43=米国)との団体内王座統一戦、WBA世界ライトフライ級王者高見亨介(23=帝拳)がWBO世界同級王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)との王座統一戦、WBO世界フライ級4位桑原拓(30=大橋)が同級王者アンソニー・オラスクアガ(26=米国/帝拳)に挑戦するトリプル世界戦が組まれている。