【東京女子】ユキハルがオーバーイーツに挑戦直訴、上福ゆき「一番強い上原わかなは正月だ!」

握手をする(左から)風城ハル、愛野ユキ、上福ゆき、上原わかな

<東京女子プロレス:大阪大会「Step Forward '25」>◇29日◇大阪・アゼリア大正ホール◇観衆288人(超満員札止め)

セミファイナルのタッグマッチでプリンセスタッグ王者組の「オーバーイーツ(上福ゆき&上原わかな)」と、鳥喰かや&キラ・サマーが対戦。上福が11分28秒、フェイマサー(ギロチン式フェイスバスター)でキラから3カウントを奪って勝利した。

終盤、上福とキラのゴツゴツした打撃戦の後、キラのバックドロップは上福がさせず、逆にブレーンバスターでたたきつけた。カバーは鳥喰にカットされたが、その鳥喰に上原がドロップキックを食らわせ、上福とダブルのフラップジャックで排除。最後は上福がキラにフェイマサーを決めて3カウントを奪った。

試合後、この日の第3試合で正式にタッグを結成することになった愛野ユキ&風城ハルが登場。ハルが「オーバーイーツの持つ、そのプリンセスタッグのベルトに挑戦させてください」と直訴した。

上福が「こんばんは。どうしよっかなー、どうしようっかなー」ともったいぶっていると、上原が「やりましょう! こうやって挑戦表明、しっかりしたの初めてなのでもう受けて立ちたいと思います。ねえ上福さん」と勝手に対戦を承諾。

これには上福もうなずくしかなく「そうだね。ただ1個、こっちからやる日にちだけは決めさせてもらうよ。おそらくわかなが食べて食べてリラックス&食べて食べて食べまくる、正月がいいんじゃないかなと思って」と提案し「一番強い状態のわかなは…正月だ!」とアピールした。

ユキも「この組み合わせはユキゆき対決でもあるし、同期対決でもあるでしょ? でも、正月は私たちもいっぱい米や餅を食べます! だから私たちも強くなってるはずだ! よろしくお願いします」と応じた。

上福は最後に「1月4日後楽園ホール、来年会いましょう」とユキハルに呼びかけ、上原には「次は二度と勝手に決めんじゃねえぞ」とすごんでから去っていった。