【UFC】平良達郎「明日楽しみ。やるだけ」7日対決の元王者モレノと計量後フェースオフで火花

元UFCフライ級王者の同級2位ブランドン・モレノ(左)とにらみ合う同級5位平良達郎(C)Zuffa LLC/UFC

米総合格闘技UFCのフライ級5位平良達郎(25=THE BLACKBELT JAPAN)が元世界王者を突破し、タイトル挑戦をアピールする。

6日(日本時間7日)、米ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催される年末恒例のUFC323大会に参戦。同級2位の元同級王者ブランドン・モレノ(31=メキシコ)とのランカー対決(同級5分3回)を控える。5日(同6日)には同地で前日計量に臨み、1256ポンド(56・7キロ)でパスしたモレノに対し、平良は126ポンド(57・1キロ)でクリアした。

公開計量では、UFCデイナ・ホワイト社長立ち会いのもと、至近距離でフェースオフも展開し、ガッチリと握手を交わした。平良は「明日が楽しみ。やるだけ」と気合十分の表情を浮かべた。同じ興行では同級王者アレシャンドレ・パントージャ(35=ブラジル)が同級1位ジョシュア・バン(24=ミャンマー)との防衛戦を控える。この勝者に挑戦するためにも、平良にとっては負けられない1戦となる。

前日4日(同5日)に同地で開催された公式会見にスーツ姿で登場した平良は「ブランドン・モレノ選手は強いファイター。タフな試合になると思うけれど、準備してきたので自分の戦いをすれば必ずフィニッシュできると思っている」と強い意気込みを示していた。