【ブレイキングダウン】サップ西成が14秒TKO負け号泣、朝倉未来CEO「また見たい。ぜひ来て」

ジェリオ・サン・ピエールと抱き合いながらも号泣するサップ西成

<BreakingDown(ブレイキングダウン):18大会>14日◇埼玉・さいたまスーパーアリーナ(コミュニティーアリーナ)

第6試合のミドル級キックボクシングで、2013年に前田日明を襲撃したことでも知られるサップ西成が号泣した。

サップは“怪物”ジェリオ・サン・ピエールと対戦し、開始と同時に飛び膝蹴りを浴び、バランスを崩したようにダウン。さらに試合再開後にはサン・ピエールの強烈な左右パンチ連打に膝を折り、まったく攻撃を返すことができず、わずか14秒でレフェリーに試合を止められてしまった。

サップは「おもろないて」「もう一回やろ」などと号泣。ケージを出て、解説者席の朝倉未来CEOの前で「今のはないっすよ。俺これずっと練習やってきて」などと涙のアピールを行った。

朝倉は「選手は命かけてやってますから、気持ちよく倒れるまでやりたいという気持ちも分かるんですけど、レフェリーも安全面を考慮してしっかり仕事してますんで。サップさんの気持ちもめっちゃ分かりますけどね。また見たいんで、ぜひ来てほしいですね」とサップの再チャレンジに期待した。

一方のサン・ピエールも「ちょっと中途半端な結果になってしまって。もう1回やりたいっすね。サップさんの終わった後の顔を見たら、本当にもっとやりたかったっていう顔してたんで。僕は付き合います」と、サップを思いやった。その上で次戦の相手にシモミシュランを指名した。

なお今大会の様子はABEMA PPVで視聴できる。

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