中谷潤人のジャッジペーパー写真公開「118-110」など3-0判定勝ち内訳は

中谷潤人対セバスチャン・エルナンデス 9回、中谷(右)はエルナンデスにパンチを浴びせる(撮影・パオロ・ヌッチ)

<プロボクシング:スーパーバンタム級ノンタイトル12回戦>◇27日◇サウジアラビア・リヤド

WBA、WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(27=M・T)が、同級転向初戦で3-0の判定勝ちを収めた。20戦無敗でWBA世界同級10位のセバスチャン・エルナンデス(25=メキシコ)との世界ランカー対決に苦戦したが、辛勝。大きく腫れた右目が激闘を物語り、判定勝利を告げられても笑顔はなかった。

「セバスチャン・エルナンデス選手は、とても強かった。タフな試合で、自分のキャリアに、とてもいい勉強になりました」

消耗戦を辛うじて勝ち切った安心が表情に、にじみ出た。

ハードパンチャーの中谷とって、実に6戦ぶりの判定。3-0の内訳は「115-113」「115-113」「118-110」だった。そのジャッジペーパーを公開する。

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