【ONE】元ラジャ王者の松田龍聖が判定負けでまさかの2連敗、計4度ローブロー浴びる不運も

松田龍聖(右)は判定負けした(C)ONE Championship

<ONEチャンピオンシップ:フライデーファイツ(FF)145大会>6日◇タイ・ルンピニースタジアム(バンコク)

第2試合のストロー級(-125ポンド=約56.7キロ)キックボクシングに元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者の松田龍聖(りゅうき、20=大原道場)が登場。判定0-3でシンダム(23=タイ)に敗れ、まさかのONE2連敗となった。

オーソドックススタンスを中心に戦う松田とサウスポーのシンダムという「けんか四つ」の組み合わせでローブローが頻発。松田は初回から最終3回まで計4度、股間にキックを浴びてリズムをつかめない不運もあった。

ただ、あの吉成名高と5回を戦い抜いた経験もあるシンダムは強烈な左ミドルで試合を組み立て、松田の武器でもある近距離での強いパンチを出させなかった。松田は昨年10月のペットシアム(タイ)戦でONEデビューを果たしたが、その時と同じような内容での判定連敗となった。