【RISE】王者宮本芽依が強豪パヤーフォンと対戦、奥山雅仁と塩川琉斗はライト級王座かけ激突

強豪パヤーフォンと戦うことが決まった宮本芽依(C)RISE

立ち技打撃格闘技の(ライズ)は7日までに「RISE197」(4月26日、東京・後楽園ホール)の対戦カードを発表した。

RWS(ラジャダムナン・ワールドシリーズ)から元K-1女王パヤーフォン・バンチャメーク(タイ)のRISE初参戦が決定。現在23歳のパヤーフォンは初代ラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級王者、初代K-1ワールドGP女子アトム級王者、WPMF世界女子ピン級王者など若くして数々の王座を獲得している強豪だ。昨年6月にハンガリーで開催されたキックボクシングワールドカップで金メダルを獲得するなど国際舞台でも活躍している。

そのパヤーフォンを迎え撃つのはRISE QUEENミニフライ級王者の宮本芽依(27=KRAZY BEE)。宮本はボクシング仕込みのステップワークとスピード感あふれるパンチのコンビネーションが武器で、昨年5月の名古屋大会で小林愛理奈を下し王座を獲得。今年2月に開催された年間表彰式「RISE’s PRIZE 2025」では殊勲賞を獲得した。現在まで7戦7勝と勢いに乗る王者が過去最強の対戦相手に真価が問われる。

またRISEライト級(-62.5キロ)のベルトをかけ、塩川琉斗(23=TOP STAR GYM)と奥山雅仁(22=OISHI GYM)のタイトルマッチも決定した。中村寛の王座返上に伴い空位となった王座を争うこの一戦は現在のRISEライト級戦線において勢いのある2人で争う事になった。

奥山は名古屋の名門OISHI GYM所属のイケメンファイター。昨年11月の後楽園大会で当時1位だった高橋聖人に判定勝利し「次はタイトルマッチしかない」と宣言。その言葉通り、最短距離で王座決定戦の切符を掴んだ。

対する塩川は非常にテクニカルな選手で昨年10月の後楽園大会で当時2位の伊藤澄哉を3-0判定で破りその実力を示した。フレッシュな2人のどちらが新王者として新たにRISEの看板を背負って行くことになるのか注目の一戦だ。

〈対戦カード〉

▼SuperFight!-48キロ契約3分3回延長1回

宮本芽依(KRAZY BEE/第4代RISE QUEENミニフライ級王者) VS パヤーフォン・バンチャメーク(タイ/Banchamek Gym/初代ラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級王者、初代K-1ワールドGP女子アトム級王者)

▼第9代RISEライト級(-62.5キロ)王座決定戦3分5回延長1回

奥山雅仁(OISHI GYM/同級1位、CKC 2023-63キロトーナメント優勝、S-BATTLEライト級王者) VS 塩川琉斗(TOP STAR GYM/同級3位)

▼バンタム級(-55キロ)3分3回延長1回

加藤有吾(RIKIX/同級3位) VS 堀本祐惺(TRY HARD GYM/同級13位、STRIKE NEXUS初代スーパーバンタム級王者)

▼スーパーフライ級(-53キロ)3分3回延長1回

数島大陸(及川道場/フライ級1位、第2代RISEフライ級王者) VS 麗也(team AKATSUKI/フライ級4位)

▼スーパーフライ級(-53キロ)3分3回延長1回

塚本望夢(team Bonds/フライ級3位、初代DEEP☆KICK-51キロ王者) VS 伊藤琉之助(EX ARES/フライ級10位、CKC 2024-51.5キロトーナメント優勝)

▼アトム級(-46キロ)3分3回延長1回

辻井和花(BRING IT ONパラエストラAKK/同級3位) VS 桃花シンデレラ(山口道場/同級8位、初代DEEP☆KICK Queen-46キロ)

▼スーパーライト級(-65キロ)3分3回延長1回

田中佑樹(TARGET SHIBUYA/同級11位) VS 将太(KSS健生館/同級12位、Stand up King of Rookie 2024-65キロ級優勝)

▼フライ級(-52キロ)3分3回延長1回

YAYAウィラサクレック(WSRフェアテックス幕張/同級4位) VS MANAKA(GRABAKA/2023年Queen's Fight全国トーナメントフライ級優勝)

▼-67キロ契約3分3回延長1回

野村太一(日本/K’Bスポーツジム/スーパーライト級9位、第7代Bigbangウェルター級王者) VS 狂狼(台湾/TKBA/TMMA)

▼スーパーライト級(-65キロ)3分3回

久保田有哉(TARGET) VS たごりょうた(FJ KICK ASS)

▼フェザー級(-57.5キロ)3分3回

各務壮祐(XAP) VS 西方大智(TARGET SHIBUYA)