【KNOCK OUT】Bigbang王者の晃貴が森岡悠樹に逆転KO勝ち、米国の武尊にも報告

森岡悠樹に逆転勝ちした晃貴

<KNOCK OUT:62大会>14日◇東京・後楽園ホール

メインイベントでスーパーファイトKNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級(-55キロ)3分3回が行われ、KNOCK OUT-BLACK(肘なし)&RED(肘あり)2種目王者の森岡悠樹(32=北流会君津ジム)と、“外敵”Bigbang同級王者の晃貴(27=team VASILEUS)が対戦。最初に左右フックでダウンを奪われた晃貴が1回1分55秒、強烈な右をたたき込んで一撃で逆転KO勝ちを果たした。

晃貴は「あんまり覚えてないんですけど、右フックが当たった感触は良かったです。打ち合いになると思ったので、相手の攻撃とか気にせずに打ち合ってやろうと思って。右フックもそのつもりで打ちました」とKOシーンを振り返った。

同じ鳥取・米子市出身でジムの先輩でもある武尊が兄貴分。この日も試合後すぐに米国合宿中の武尊に電話で勝利を報告した。「向こうは朝5時くらいなんですけど、起きて結果を待っててくれて。喜んでくれました」と笑顔を見せた。

ノンタイトル戦でKNOCK OUT王者の森岡に勝利し、当然、次戦は森岡との王座戦が組まれる可能性が高い。晃貴は「組まれたらやるんで、いつでも組んでください。自分強いんで、勝ちます」とKNOCK OUTのベルト奪取に意欲を見せた。