<東京女子プロレス:両国大会「GRAND PRINCESS '26 : FATE IN RYOGOKU」>15日◇東京・両国KFCホール◇観衆350人(超満員)
メインイベントの8人タッグで渡辺未詩&上福ゆき&上原わかな&鈴芽と、荒井優希&中島翔子&愛野ユキ&風城ハルが対戦。3・29両国国技館大会で行われる「プリンセス・オブ・プリンセス王座戦:王者未詩VS挑戦者荒井」に向けた、国内での最後の前哨戦(両国国技館大会の前に米テキサス遠征あり)は20分時間切れ引き分けに終わった。
残り30秒で荒井のサソリ固めを抜け出した未詩が、リバース・ジャイアントスイング。気合で立ち上がった荒井がフルネルソンバスターでたたきつけると終了のゴングが鳴った。試合後も2人はロックアップでやり合い、両陣営が2人を分けた。
試合後、未詩はマイクで「荒井ちゃん。荒井ちゃんと今こうやって、ここまでやりあえて、戦えあえてるのが本当にうれしい。ここまで、高めあえる仲になるとは思わなかった。こんなにライバルみたいな関係に、ライバルになれるなんて思わなかった。本当にうれしい。だから、今月の29日、すぐそこで私たちの最高の東京女子の最高の試合をしよう!」と呼びかけた。
荒井も「未詩さん。私は未詩さんの隣でデビューした5年前からずっと未詩さんのプロレス愛、東京女子プロレス愛を見て、ここまでそんな姿を見てここまで育ちました。そんな未詩さんにライバルって言葉をかけてもらえて、自分、とってもうれしくて」と喜んだ上で「でも、まだできると思ってます。だから、これからもっと荒井のことが気になって気になって、しょうがなくなっちゃうような、未詩さんにとって、東京女子にとって、みんなにとって、そんな大きな存在になれるように、両国国技館、荒井、とっても気合い入れてその日行くので、未詩さんと戦えるのをとても楽しみにしてます。ライバルとしてのスタート。荒井の勝ちから始めます。お願いします!」と力を込めた。
すると未詩も「そうしよう。両国国技館をライバルとしてのスタートにしよう。私が勝ちます!」と、こちらも3・29での必勝を誓っていた。