プロボクシングWBOアジア・パシフィック・スーパーライト級王者李健太(30=帝拳)が6月6日、東京・後楽園ホールで同級2位富岡樹(29=角海老宝石)との初防衛戦に臨むと21日、発表された。
所属ジム興行DYNAMIC GLOVE on U-NEXT44のメインイベントに組まれる。李にとって今年1月、永田大士(三迫)との同級王座決定戦を制して以来、約5カ月ぶりのリングとなる。
所属ジムを通じ、李は「試合が決まってうれしいです。前回の試合から5カ月、いつ決まっても良い状態ではいたので。食生活など、当たり前と言えば当たり前なんですけど、体に必要ないと思うものはとらずにやってきました。これからの減量にも役立つと思います」と手応えを示した。
アジア王座獲得を受け、WBO14位と世界ランク入りも果たした。李は「自分がまだ世界ランキングを目指していたころ、スーパーライト級の世界ランカーというとすごい場所というイメージがあり、思い描いていた場所でもあるので、そういう位置にいるということをしっかり認識してやりたいです」と気合を入れている。
セミファイナルでは日本バンタム級王者梅津奨利(27=三谷大和)が同級5位の元東洋太平洋同級王者栗原慶太(33=KOD)との2度目防衛戦に臨むことも発表されている。
なお同興行はU-NEXTで生中継される。