【RISE】DEEP☆KICK王座返上した桃花シンデレラ「今が1番頑張らないといけない時」

桃花シンデレラ(右)(C)RISE

立ち技打撃格闘技のRISEは26日に「RISE197」(東京・後楽園ホール)を開催する。RISEは23日までに同大会で辻井和花と戦う、初代DEEP☆KICK Queen-46キロ王者・桃花シンデレラ(18=山口道場)のインタビューを公開した。一部抜粋で紹介する。

◇  ◇  ◇

-昨年12月の菊地美乃里戦以来4カ月ぶりの試合になります。どのように過ごされていましたか

「すぐ試合は決まると思っていたので、1戦1戦大切にするように次戦への準備を頑張っていました」

-この春にSTYLE高等学院の方は卒業されたんですか

「卒業しました」

-卒業ということで感慨深いことはありましたか

「社会人になるし新しい年を迎えるということで、より一層気合を入れていかないとダメだと思いました」

-高校3年間で何を1番得たと思いますか

「周りも頑張っているので、そこから気合を1番もらえたかなと思います」

-やっぱり同期に負けたくないという気持ちはありますか

「そうですね。同期にも後輩にもすぐ追い越されるので、皆うまいのでそこは結構意識していました」

-DEEP☆KICKの王座を返上したと聞きました

「はい。返上しました」

-RISEのアトム級王座をこれから狙っていくということですか

「そうですね。次の相手は3位なので、今が1番頑張らないといけない時かなと思って返上させてもらいました」

-その3位の辻井選手についてはどんな印象がありますか

「やっぱり強い選手で上位ランカーだなっていう感じがすごくしますね」

-ファイトスタイルについては

「基本的に前蹴りとか距離感とかもうまい選手なので、やりにくそうだなと思います」

-確かに辻井選手は距離やリズムをコントロールするのがすごくうまいタイプだと思うのですが、そこはどう攻略しようと思いますか

「自分のスタイルを生かしたいので、前に出て打ち合おうかなと思っています」

-辻井選手がステップを使ってさばいてきたらどうしますか

「そこはもう作戦は立てています」

-辻井選手とは1歳違いですが、過去に練習やアマチュアなどで接点はあったりしましたか

「1回もお会いしたことがないです」

-じゃあ計量会場で初めて目を合わせる感じですね

「プロで5戦やってきたんですけど、山﨑愛琉選手以外は誰も接点がなくて、結構初めましてな感じですね(笑い)」

-辻井選手のような技術の高い選手との試合は得意ですか

「結構難しい勝負になるんじゃないかなと思っています」

-山口道場の周りの方やトレーナーをやっているお父さんは、この1戦に関して何と言っていますか

「お父さんとかと結構相談はするんですけど、体力もあるしタフで気持ちも強い選手だから、厳しい戦いになるんじゃないかなっていう話はしていますね」

-そんな辻井選手にも、自分の攻撃を確実に当てる自信があるわけですね

「はい、あります!」

-自信満々ですね

「そこは自信満々にいかないとあかんかなと思うので(笑い)」

-現アトム級チャンピオンの島田知佳選手のことはどういう風に見ていますか?

「ステップも見にくくて、パンチ力とかも結構あるので、倒されへんかなっていう不安はあります。でも自分も倒せるパンチは持っていると思うので、面白い倒し合いができるんじゃないかなと思う部分はあります」

-島田選手に挑戦するまで、例えばオープンフィンガーに挑戦してみたいとか、海外でやってみたいっていう気持ちは封印しますか

「オープンフィンガーは結構怖いと思っています(笑い)」

-もしオファーが来たらどうしますか

「えー(笑い)。結構悩みますね。どうするかは相談です」

-海外で試合をやらないかとオファーがあったらどうしますか

「ONEは出てみたいですね」

-ムエタイルールになりますが、RWSなどはどうですか

「ムエタイはそんなに得意じゃないので(笑い)。1回アマチュアの時に出たことがあるんですけど、ひじとかが難しいですね」

-先輩の数島大陸選手も今大会に出場します。お互いに刺激し合っている部分はありますか

「昨日も大陸と一緒に練習していたんですけど、大陸が教えてくれたりアドバイスをくれたりしていて、刺激し合うというか刺激されてる側なだけかもしれないんですけど、2人で頑張ってます」

-じゃあ数島選手から教えてもらった、新しいテクニックが出るかもしれないですね

「もしかしたら出るかもしれないです」

-最後にこの1戦を楽しみにしているファンに熱いメッセージをお願いします

「いつも応援ありがとうございます。相手は3位の上位ランカーなんですけど、すごく面白い試合になると思うので、応援よろしくお願いします」