【ONE】ロッタンが武尊戦でのプラン明かす「1、2回は国際式ボクシングの戦い方で戦う」

「ONE SAMURAI 1 プレスカンファレンス&オープンワークアウト」 ロッタン(左)とのフェイスオフを終える武尊

世界最大級の格闘技団体ONEチャンピオンシップは24日、都内で「ONE SAMURAI 1」(4月29日、東京・有明アリーナ/U-NEXT独占ライブ配信、フジテレビ系で当日午後10時から地上波放送)に向けた記者会見&公開練習を行った。

武尊の引退試合「ONEフライ級キックボクシング暫定世界王座決定戦」の相手を務めるロッタン・ジットムアンノン(28=タイ)は、直前にONEとの契約を巡るゴタゴタがあったにも関わらず、体も絞れており、公開練習の動きを見てもコンディションは良さそうだった。

会見では武尊に対して「今回の試合、だいたい何ラウンドくらいで決着がつくと思っていますか。2ラウンドくらいで終わりますか」「2ラウンド以内に試合を終わらせるとしたら、それは国際式ボクシングのような戦い方になるのでしょうか」などと質問を投げかけ、心理戦を仕掛けた。

そしてロッタンは「今回は自分が勝つことに間違いないと思っています。今回、ベルトは絶対にタイに持ち帰るという自信を持っています」と断言した上で「自分は今回、1、2ラウンドは国際式ボクシングの戦い方で戦うつもりです。そして2ラウンドまでに決着がつかなければ、3~5ラウンドはキックボクシングに切り替えていこうと思います」と話し、2回までにパンチ主体の攻撃で武尊を倒しにいくと宣言した。