<東京女子プロレス:新宿大会「TJPW SPRING TOUR 2026~NEXT DOOR~in SHINJUKU」>24日◇東京・新宿FACE◇観衆312人(満員)
メインイベントのタッグマッチで荒井優希&風城ハルと、鈴芽&遠藤有栖が対戦。鈴芽が15分26秒、リング・ア・ベル(飛び付き式ダイヤモンドカッター)でハルから3カウントを奪って勝利した。
この試合は5・4後楽園大会で行われる「プリンセス・オブ・プリンセス王座戦:荒井優希(王者)VS遠藤有栖(挑戦者)」「インターナショナル・プリンセス王座戦:鈴芽(王者)VS風城ハル(挑戦者)」のW前哨戦。
ハルは序盤から鈴芽の腕を徹底的に攻撃して試合を優位に進めようとしたが、タッグチーム「でいじーもんきー」として息の合った鈴芽&有栖のツープラトン攻撃に手を焼いた。
ハルは終盤には鈴芽をストレートアームバーで捕獲。さらに1度は鈴芽のリング・ア・ベルをさせず、2度目のリング・ア・ベルも荒井が救出した。だが最後はコーナーに駆け上がってのフェースクラッシャーを決められ、リング・ア・ベルにつなげられて敗れた。
試合後、荒井から「最後まで食らい付く姿がすごい格好良かった」と褒められたハルは「本当に久しぶりに鈴芽さんと戦わせていただいて、直接負けちゃってめっちゃ悔しいんですけど、私はまだ未完成なので。あと(後楽園大会まで)10日ですけど、まだまだ風城は強くなれるので。5・4は絶対にベルトを巻きます」と誓った。