<スターダム:横浜大会「ALL STAR GRAND QUEENDOM 2026」>26日◇神奈川・横浜アリーナ◇観衆8015人
メインイベント(第9試合)でワールド・オブ・スターダム王座戦が行われ、挑戦者の玖麗さやか(25)が27分5秒、ファイヤーバード・スプラッシュで王者の上谷沙弥(29)から3カウントを奪取。初戴冠を果たした。上谷は10度目の防衛に失敗した。
COSMIC ANGELS解散の危機を救った玖麗がバックステージでコメントしていると、そこに伊藤麻希が登場。「おめでとう、玖麗さやか! お前ならやってくれると思ったよ! おめでとう! そして今、極悪ヒールユニットCOSMIC ANGELSの黒幕である玖麗さやか、お前をこの伊藤麻希が倒さなければならない。なぜなら伊藤麻希こそがスターダムの光であり、伊藤リスペクト軍団こそがスターダムの正義だからだ。お前のその赤いベルト挑戦させろ」とベルト挑戦を直訴した。
玖麗は「COAMIC ANGELSは極悪ヒールユニットじゃないです。あなたの目、本当に真っ黒ですね」と言い返した上で「いいですよ、でも私がワールド・オブ・スターダム・チャンピオンになったからには、どんなによくわからない挑戦でも、夢を語る人に、挑戦する人に、挑戦する人を拒まない! 伊藤麻希がどんなにクセ者でも、私はCOSMIC ANGELSとして、極悪ヒールユニット、伊藤リスペクト軍団を倒します。伊藤麻希、あなたのその真っ黒な目、私が彩りいっぱいの目にしてあげます」と対戦を了承。2人が次の王座戦で激突する可能性が高まった。