【RISE】元Krush王者・玖村将史が6月Wシリーズ参戦、練習環境変え9月世界Tも視野

6月のRISEワールドシリーズに参戦する玖村将史

立ち技打撃格闘技のRISEは27日、都内で記者会見し「RISEワールドシリーズ2026-GLORY×RISEラストフェザーウェイトスタンディングトーナメント・ファイナル-」(6月6日、東京・EBARA WAVE ARENAおおた)の追加対戦カードを発表。元Krush王者の玖村将史(27=999)が、MMAとの二刀流だというジョマール・ガラザ(36=フィリピン)と戦うことが決定した。

玖村にとっては昨年8月にRISE世界バンタム級王者の志朗に挑み、判定0-3で敗れて以来の試合となる。会見に出席した玖村は、間隔が空いてしまった理由について「8月の試合が終わって、自分自身やりきったところもあって。試合もいいかなと思ったり、いろいろ考えることがあって」と明かした。

その上で「その間に新しい環境でトレーニングする機会もできて、だんだんと試合したいなという気持ちが戻ってきたので、このタイミングで復帰しようと決めました」と、現在は那須川龍心や白鳥大珠が所属するTEPPEN GYMで練習していることを明かした。

玖村はこの試合に向け「(9月から)55キロの世界トーナメントも始まるということで。自分も出て優勝するつもりなので、しっかり存在感を見せるためにも今回、このタイミングで復帰したいなと思いました」と話し、55キロの世界トーナメントをみすえていることを示唆した。

伊藤代表によると、この試合が世界トーナメント出場をかけた“査定試合”になるという。

〈追加対戦カード〉

▼バンタム級(-55キロ)3分3回延長1回

玖村将史(999/第6代Krushスーパーバンタム級王者) VS ジョマール・ガラザ(フィリピン)

〈既出カード〉

▼SuperFight!バンタム級(-55キロ)3分3回延長1回

大﨑一貴(OISHI GYM/初代RISE世界スーパーフライ級王者、第2代RISEスーパーフライ級王者、ISKAオリエンタルルール世界フライ級王者) VS 那須川龍心(TEAM TEPPEN/第4代RISEスーパーフライ級王者、第3代RISEフライ級王者)

▼GLORY×RISEラストフェザーウェイト(-65キロ)スタンディングトーナメント準決勝3分3回延長1回

原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/ISKA世界ライトウエルター級王者、RISE DEAD OR ALIVE2020 -63キロトーナメント優勝、第6代RISEライト級王者) VS YURA(DIATIGER GYM/元JAPAN CUP KICKウエルター級王者、元RKSウエルター級王者)

▼同準決勝

ペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ/GLORY×RISEフェザー級GP優勝、初代RISE世界スーパーライト級王者、GLORY世界フェザー級王者) VS ミゲール・トリンダーデ(ポルトガル/WAKOヨーロッパ スーパーライト級王者、ISKAヨーロッパ スーパーライト級王者)

▼ライト級(-62.5キロ)3分3回延長1回

高橋聖人(TRIANGLE/元NKBフェザー級王者) VS ACHI(ONE LINK/TARGET)

▼ミドル級(-70キロ)3分3回延長1回

高木覚清(RIKIX) VS 翔真(SEED GYM)

▼ウエルター級(-67.5キロ)3分3回延長1回

琉樺(Tiger Muai Thai/LAGYM) VS 愛翔(Kickboxing Academy Sapporo)

▼プレリムファイト ライト級(-62.5キロ)3分3回

浅野裕雅(Y’ZD GYM) VS 金沢ごりちゅう光輝(AX GYM)

▼プレリムファイト フライ級(-51.5キロ)3分3回

水野夢斗(TEAM TEPPEN) VS 松田虎之介(TARGET)

▼参戦決定選手=宇佐美秀メイソン、安本晴翔、チャド・コリンズ、麻火佑太郎