中谷潤人、眼窩底骨折疑いで病院向かう前に…会見で敗戦の弁「さすがチャンピオン、うまさあった」

試合後の会見に臨む中谷潤人(撮影・鈴木みどり)

<プロボクシング:4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチ>◇2日◇東京ドーム

団体統一同級王者井上尚弥(33=大橋)に敗れた中谷潤人(28=M・T)が、眼窩底骨折の疑いで病院に向かう前に会見に出席した。

井上との一戦について「いろいろなことを想定して準備してきた。驚きというか、そういうのは特に感じなかったが、さすがチャンピオン、うまさがあった。つくっていくボクシングが上手だった」と振り返った。

序盤の戦い方について問われると、「井上選手は学ぶ力がすごい。学ばせないということでああいう戦い方になりました。ただ、井上選手もタイミングの面で、フェイントを入れながらやってきた。その駆け引きを楽しみながらやっていました」と答えた。

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