4団体統一Sバンタム級王者井上尚弥-3団体統一Sフライ級王者ロドリゲス 来年実現へと米誌

一夜明け会見で笑顔の4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(撮影・鈴木みどり)

プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(33=大橋)が、3団体統一スーパーフライ級王者ジェシー・ロドリゲス(26=米国)と対決する計画が進んでいると2日(日本時間3日)、米老舗専門誌ザ・リングが報じた。近年、ビッグマッチを実現させているサウジアラビア総合娯楽庁長官のトゥルキ・アラルシク氏(44)が来年1月、両者の対決実現に向けて動いているとし、開催地を日本と伝えた。

同誌は「可能な限り最大の観客を収容できるように会場は決定していない。このスーパーファイトとのため、ザ・リングの特別ベルトがデザインされる」と伝えた。アラルシク長官は2日の井上-中谷戦をリングサイドで視察していた。現在、ザ・リング選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP=体重差が同じと仮定した最強選手)ランキングで、井上は2位、ロドリゲスは4位に入る。ロドリゲス戦が実現すれば、井上にとって2戦連続のPFP対決となる。

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