プロボクシング元世界3階級制覇王者中谷潤人(28=M・T)が左眼窩(がんか)底骨折の修復手術を受けると12日、SNSを通じて発表した。
同日にX(旧ツイッター)を更新し「左目の眼窩低骨折のため手術をしていただける事になりました。また皆さんに中谷潤人のボクシングをみていただけるようにしっかり回復していきます!感謝!感謝」とつづった。
中谷は2日、東京ドームで4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(33=大橋)に挑戦し、0-3の判定負けを喫した。11回には右アッパーを浴びた際、左眼窩底を骨折していた。試合翌日のMRI検査で骨折が判明していた。
また11日(日本時間12日)には米老舗専門誌ザ・リングのマイク・コッピンガー記者がXを更新し、中谷を米ロサンゼルスで指導してきたルディ・エルナンデス・トレーナーの話として今週木曜日(14日)に手術を受け、練習再開までには3~4カ月ほどかかるとの見通しを伝えていた。