打撃格闘技のKNOCK OUTは14日、「KNOCK OUT64」(15日、東京・後楽園ホール)に向けた前日計量を行い、全12試合に出場する24選手がリミットをクリアした。
今大会では第10~第12試合で「KNOCK OUT×ミャンマーラウェイ3VS3対抗戦」が行われる。第10試合で渡部蕾(らいな、18=KNOCK OUTクロスポイント大泉)がダン・マイ・トゥエイ、セミファイナル(第11試合)で重森陽太(30=KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺)がソー・バー・ヘイン、メインイベント(第12試合)でゴンナパー・ウィラサクレック(33=タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)がONEにも出場しているスーパー・ヤイ・チャンと戦う。
試合はミャンマーでも放送されるため、重森は「明日はミャンマーのスカイネットのチャンネルでも放送されるとお聞きしています。ミャンマーの選手たちにも面白いとおもってもらえるような試合をしたいです」と意欲を示した。
会見後の囲み取材ではWBCムエタイ日本フライ級王座を獲得したばかりで勢いに乗る渡部が「しっかり一番最初に倒して、重森選手とゴンナパー選手につなげたいです」と宣言。ゴンナパーも「ムエタイルールですので特に何か警戒しなきゃいけないということはないと思いますけど、ラウェイの選手のパンチはちょっと油断できないなというふうには思っています」と対抗戦へ気を引き締めた。