【ボクシング】ザ・キング藤木プロ初陣&モンスター2世坂井&片岡兄弟6・10興行 16日発売

6月10日の所属ジム興行で共演する大橋ジムのホープ4人。左端から「ザ・サンダー」片岡雷斗、「ザ・キング」藤木勇我、「モンスター2世」坂井優太、「ザ・ドリーム」片岡叶夢(大橋ジム提供)

ボクシングの世界ユース金&アマ9冠の「ザ・キング」ことルーキー藤木勇我(18=大橋)が6月10日、東京・後楽園ホールでWBOアジア・パシフィック・スパーフェザー級15位ウィラ・ミカム(28=タイ)との59・9キログラム契約体重6回戦でプロデビューする。同カードがメインで組まれるフェニックスバトル157大会のチケットが16日午前10時からチケットぴあから発売開始された。

同興行は「ライジング・スター・オブ・ザ・ボクシング・ワールド」と銘打たれ、藤木の他、大橋ジムの誇るホープ計4選手が登場する。アマ7冠の「モンスター2世」と呼ばれる東洋バンタム級3位坂井優太(20=大橋)が元東洋太平洋同級王者フローイラン・サルダール(37=フィリピン)との54・0キロ契約8回戦、アマチュア6冠で「ザ・サンダー」の愛称を持つ日本ライトフライ級6位片岡雷斗(19=大橋)がスリヤ・スッタルクサ(26=タイ)との同級8回戦、片岡の弟で高校2冠の叶夢(とむ、18=大橋)がアタッチャイ・プラソエトリ(24=タイ)とのプロデビュー戦(54・0キロ契約体重6回戦)に臨む。

他アンダーカードでは、日本スーパーウエルター級12位石井竜虎(21=渡嘉敷)-マーロン・パニアモーガン(31=フィリピン)が激突。日本ミドル級4位、川渕一統(21=ABC)がプームリットデーット・チョンラトンダンムロンクン(24=タイ)とのスーパーウエルター級6回戦、WBA世界ミニマム級14位坂田一颯(22=S&K)が23年西日本同級新人王上田るか(26=石田)との同級8回戦に臨むことがそれぞれ決まっている。

なお同興行はLeminoで生中継される。